インク面積の制限と割増料金

 標準メニューのB6印刷製本では、全ページに対するインク面積の制限を30%未満としています。

 

 特に、インク使用量の多い写真集や絵本の場合、以下の方法で対処しています。

 

  1. 各ページの余白部分
  2. 本文の前後の白紙ページの挿入

 

《余白増加のメリット》

 

  • 大きな余白によって画像の見栄えがよくなります(額縁効果)
  • 製本糊付けのはみ出しを白紙ページで吸収する。
  • 白紙ページを追加することで、製本糊付けが劣化し最初と最後のページが外れても作品本文ページに及ばない。

 

 なお、画像比率を大きくしたい場合は、割増料金で特別注文を承ります。

 

→ 特別注文メニューと料金目安

 

ページ前面に写真を配置する場合は、インク量が100%になります。これに白紙ページを2ページ追加すれば33%ですね。

 

 一ページあたりの写真画像面積で50%のページ構成で16ページ、白紙ページが8ページでインク面積は33%になります。

50%x16ページ+白紙x8ページ = 33%

50%x16ページ+白紙x12ページ =28%

 

※インク面積は白紙ページは12ページが理想的です。

 

本文前x2

作者クレジットページx1

作者クレジットページ片面余白x1

フォトワークスページ片面余白x1

フォトワークスページx1

本文後ろx2
 
これに、追加余白ページx4を足して文字ページを全部で12ページにします。
「追加余白ページ」は、文章だけであれば本文内容を追加することも可能です。
 

 

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