文字フォント(書体)選び

おすすめする定番フォント

定番日本語フォント

 

 

 

 

定番英文フォント

  1. Times New RomanやCentury
  2. Helvetica、Arial

 

定番ではないが、その他なら 

クラシカルな雰囲気がある Century Old Std

アメリカ風?な感じの Vernadaなど

 

フォトワークスでは特にデザイン的な意図がないない場合にはこれらをおすすめします。

 

フォント例 原寸A4サイズ
フォント例 原寸A4サイズ

《一つの絵本作品をフォントちがいで色々作る》

 

フォトワークスなら1冊から作れるリーズナブルな価格ですので、色々なフォントちがいの絵本を作ることも気軽にできます。英語版、日本語版など言語ちがいも。

 

 ご要望がありましたら、相談ください。

 

歴史文化であるフォントの基礎知識

フォントには大きく分けて2グループあります。

 

  1. 伝統的(クラシカル)な印象のフォント(活版印刷時代)
  2. 現代的でスタイリッシュな印象のフォント(現代印刷時代)

 

  1. 日本語なら明朝体とゴシック体
  2. 英文ではセリフ(Serif)体とサンセリフ(Sans Serif)体

 

定番のフォントは何か?

 

これは読み手の文化や歴史と密接な関係にあり、安易に選ぶことは難しいです。

(よく、海外の印刷物の日本語が変な書体になっているのを見かけますよね)

 

 

欧米人と日本人の標準フォントもことなります。

  1. Times New RomanやCentury
  2. Helvetica、Arial

 

 

ちなみに、CenturyはWindows版の「Word」(日本語版)のデフォルトの欧文フォントで日本的なフォントです(日本基準)。欧米人がよく利用するのはTimes New Romanで、ボールドやイタリックにした場合の効果がきれいとされています(国際基準)。

 

英文フォントのデフォルトはTimes New Roman

 

欧米のビジネス文書はTimes New Romanが多いらしいです。1930年代にロンドンの新聞「Times」のために作られた活字体なので、活版印刷風の時の先っぽがとんがっています。(想像するに押し付けた時の圧力が高まりインクがつきやすい。明朝体と同じ)

 

サンセリフではArialとHelvetica

 

世界の公共の場の看板やタイトルなどに使われています。丸く、文字が一定の太さで先っぽが平らでハッキリと見やすいです(視認性重視)。

 

ArialはHelveticaのクローンフォント(コピー)なのでデザイナーはHelveticaを好むと言われます。

 

 

 

編集ソフトでの注意事項

どうして定番のフォントを使用したほうがいいのか?

 

ここでは技術的な側面から説明します。

 

ページをデザインする編集ソフトのフォント設定で重要な注意事項があります。

 

ソフトウエアのバージョンが異なると使用できるフォントが変わることがあります。

違うバージョンのソフトでしか使われていないフォントで作ったページは、自動的に代わりの(似ている)フォントに変更される場合があります。

 

これは、印刷デザインする場合は致命的な問題になります。

 

これを回避するための基本。

 

  •  フォントはすべて「アウトライン化」して入稿する。



 これはフォントをドット情報に変換することです。つまり、文字ではなく画像情報にするということです。

 

 文字編集はできなくなるので、必ずアウトライン化する前に「文章ファイル」名を「文章ファイル.ai」を「文章ファイルoutline.ai」など別名に保存してからアウトライン化します。

 

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