写真のレタッチ・色補正

 デジタルカメラの写真は、パソコンで色を自由自在に修正できる。

という、イメージをお持ちのお客様は多いです。

 

 しかし、この色編集の技術を理解していただくのは少し知識が必要です。

 

 フォトワークスでは、「写真をコンピュータ加工してほしい」とうご相談があった場合には、有料サービスとして対応させていただいています。

 

 この色補正の技術を、ご自宅のパソコンで出来る方法をお伝えしたいと思います。

(自分でやれば、無料でできちゃいます)

 

 

 

 

写真の色編集を無料でお試し

 

プロに任せて色補正をした写真を作って欲しいというご要望に応えたいと思います。

 

写真のRAWデータまたはJPEGを1枚

「色テストのご注文」ページから、ご相談ください。

(無料です)

 

どんな写真でも、こちらで診断をして、無料でコンピューター加工で一番いい状態の写真に仕上げます。

 

その写真データをJPEG画像にして返送します。手元の写真と比較してみてください。

仕上がりをご覧いただき、以下の有料サービスも、ご検討ください。

 

それではお待ちしています。

 

 

《有料のレタッチ編集サービス》

 

 通常は、写真画像のレタッチ(色のコンピュータ編集)は一枚あたり3000円からの料金で受託しています。内容によって料金はお見積りします。

 まずは1枚を上記の方法でお申込みください。最初の一枚は無料で編集してメールに添付してお返しします。

 

こんなお客様にピッタリです。

 

  • デジカメの写真が暗いので、明るくスキっとさせたい。
  • 子どもや女性の肌の色を健康的な色に調整したい。
  • 写真の必要な部分だけを切り取ってほしい(トリミング)

 

画集などを作成される方

 

  • 原画をスキャンしたが、ゴミや汚れを綺麗に消したい。
  • 原画をスキャンしたが、全体が黄色っぽくなっているのを補正したい。

 

 

 

フォトショップで自分でやってみるという人向け

《正しい色の写真にする方法》

 

安価な画像編集ソフトを使用して編集する。

 

  • フォトショップ・エレメンツなどはパソコンやカメラを買うと無料版がついてきます。それを使用してください。

 

その時の手順には2種類あります。

 

  1. JPEG画像から修正する方法
  2. RAWデータを用意する方法

 

まず、デジカメ画像といえば、JPEGです。これは画像圧縮をしているため、ほとんど修正することができません。画質が大きく変わったり、修正できる要素が極端に少ないのです。

 

つぎに、RAWデータでの補正です。これは、写真家の間では一般的な方法です。「RAW現像(げんぞう)」とも言われます。

 

これにはRAW現像ソフトのLightroom5を使用します。

《ホワイトバランスだけでもこんなに》

 

 色編集ソフトを手に入れたら、とりあえず以下のような色調整のやり方を習得してください。

 

  1. 明るさ(露出)
  2. ホワイトバランス
  3. 彩度(色の鮮やかさ)

 

下のバラの花の色は「ホワイトバランスの調整」だけで行っています。

どれがいいか、どれが好みか考えてみてください。

 

 

 実際にこれをやるには、ボリュームを+-するだけなのですが、根本的なことができていない限り、落とし穴があります。

 

それは、お客様のパソコンのモニタが「絶対的な色と明るさの基準」に調整管理されていないことです。

(上記の4つのバラの色のように、大体はあっているので、それで一般的にはOKとされています。)

 

 私は、最近パソコンショップに行くと、いつも思うことがあります。パソコンモニタが10台あったとしても、そのうちの9台は「まったくダメだ」、せいぜい1台が大体色がきちんとあっている。何を見ても、ひどい色に見える。

 同じ一枚の写真の赤いバラを10台のパソコンモニタに移しても、上の4枚のようにバラバラの色味に見えるのです。

 

 色管理ができていないモニタでは、どれだけ色調整や明るさ調整をしても、色のついたサングラスで写真を見ているようなことになります。

 

 しかも、印刷機の段階でも、この誤差は発生します。結局、元の写真とまったく同じ色にはならないので、いかにベストに近づけるかが大事なのです。

 

《画像修正するために本来必要な基本的なこと》

 

 ここまで説明してきて、残念なお知らせがあります。

 

基本的な作業環境の問題と、作業者の色感覚の問題です。

 

まず、色変数環境にはこれらが必要です。

 

  1. きちんとした色を識別できるカラーマネジメント対応PCモニタ(EIZOなど)
  2. 色の調整をするためのキャリブレーション機器(XRITEなど)
  3. 色を識別するための蛍光灯(高演色の蛍光灯)

 

そして、作業者の色感覚

 

  1. 白を白だと認識できること(黄色っぽい白から青っぽい白まで厳密に区別できること)
  2. 光の色の三原色RGB(赤・緑・青)を区別して色味を判断できること
  3. 写真の明るさと色の発色を区別できること

 

そして、インクで印刷する場合はさらに難しい感覚が必要です。

 

  1. インクの色の3原色のCMYK(シアン・マゼンダ・イエロー・黒)を理解すること
  2. 印刷紙の色と光沢の度合いとインクの吸収率の関係を理解すること
  3. 彩度のちょうど良いバランスを理解すること
  4. 色を確認するための調整された照明環境が必要
  5. 本来は印刷する画像の色の種類によってインクの色を個別調整する必要が有ることを理解すること

 

 これらのすべてを絶妙に組み合わせないと良い写真集は作ることができません。

 

 

 

『色テスト』たった3ページだけのフォトブック


 色修正レタッチで元の写真をきちんと調整できたとしましょう。

次の課題は、「どうやって印刷色とモニタ色を近づけるか」です。

 

 フォトワークスでは気軽に仕上がりを確認できる最小限の印刷色テストを格安で提供しています。

 

 『色テスト』サービスで、3枚の写真を印刷冊子にできます。その印刷インクの仕上がりと手元の写真との色のちがいを確認してみてください。

 

ただいま送料無料で費用は500円です。

お申し込みはこちら

 

 

 

 

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