ネガのカビ取り方法

ネガにカビが生えた場合の対処法

 

ネガを10年以上保存していると、カビが生えます。

 

そんなときの救済方法を調べたのでご覧ください。

 

  1. カビの生えたネガを、エマルジョン側(つやがない方)を上に置く。
  2. 工業用無水エタノールを現役のままネガ全面に指で塗る。
  3. 現像タンクに巻いて水洗い
  4. 乾燥は、ドライウェル(富士フィルム)を使って水滴ムラを防ぐ。
  5. ホコリのつかない場所で乾燥する。
  6. 大体のカビはこれで落ちるが、色素が食われているところは治らない

 

この作業は現時点ではフォトワークスでは請け負いません。

お客様自身の責任でチャレンジをお願いします。

 

 

とても参考になるYoutube動画をご紹介します。

 

もし、アルコールでカビが落ちなければ

デジタル一眼の場合のセンサーダストを除去するのと同様の作業を行います。

物理的な洗浄方法よりは安全でやり直しが聞くとことがデジタルの良さです。

 

空の黄ばみは、アルコール洗浄しかないと思います。あとは、空を青色に塗り込める?

 

カビ取り前(ビフォア)
カビ取り前(ビフォア)

ビフォアのポイント

  1. 写真の上部全体が黄色く変色している(黄色いカビ)
  2. 空の右側の下あたりに色素が傷ではがれて白くなっている。
  3. 右の白黒の写真で見ると、空一面にカビ白い点が見ている。
カビ取り後(アフター)
カビ取り後(アフター)

アフターのポイント

  1. 空のカビの点々をほとんど除去した。
  2. 右の白黒写真で空に白い◯マークが有るのが除去ポイント
  3. 最上部の黄ばみは今回は対処せず。

 

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