絵本・写真集をネットで販売促進する方法


2014.11.13

 

 もう一歩踏み出せば、「もっと楽しい世界」が広がっています。

 

 

このページでは、オリジナル絵本をネットで販売するためのコツや具体的な方法について、ご紹介します。

 

  絵本作品をネット販売することによって「作品がひとり歩きする」ことが可能になります。

 

「より多くの読者に絵本作品をみてもらうこと」

 

 それは、絵本作者にとって、すばらしいことだと思います。

 


 趣味で家族やお友達同士で楽しむ「手作り絵本」の世界がありますが、インターネットやソーシャルネットワークが普及した今は、だれでも、作品をつくり、販売することが可能になりました。インターネットを活用することで、 ひとりでも多くの作家と読者ファンに、楽しい世界と出会うチャンスを提供したいと考えています。

 

 なお、事例として絵本「にほんりす」の作家Chieko様にご協力をいただきました。


 文中のリンクは実際の絵本販売の関連ページにリンクされています。この 絵本作品「にほんりす」は、ニホンリスと森の水彩画がとてもきれいな絵本作品ですので是非ご覧ください(無料配布用電子ブックもあります)。


 

 

【基礎編】

  1. メールで販売ページを友達に知らせる方法
  2. twitterで販売ページをツイートする方法
  3. Facebookで販売ページをシェアする方法
  4. Youtube動画を使う方法
  5. ウェブサイトを使う方法(商品バナー・タグ)


メール

★メールで販売ページのリンクを知らせる。

 

販売ページのリンクをメールで紹介して、知り合いに見てもらう。

  

http://bit.ly/nihonrisupw

 

あと、さり気なく自分のメールの署名に 

 

作品名とURL


を入れておくと、宣伝になります。


 

 

twitter

★twitterで販売ページを宣伝する方法

 

 

twitterでも販売ページを知らせることができます。

 

販売ページの「左から2つ目の水色の鳥のアイコン」をクリック。

そこでツイートするだけです。

知り合いにリツイートしてもらえば、知らない人にもどんどん広がります。

 

メッセージに、絵本作品に関連する地名や動物名やイベント名などのキーワードを入れるようにしてください。つぶやいていけば、検索などにも引っかかりやすくなります。

 

twitterに流すための話題を考えて、露出頻度をあげましょう。

きっと、新しい読者との出会いが生まれます。

 

 

 

 

Facebook

★Facebookで販売ページを宣伝する方法

 

「販売ページ」

 

例) 絵本「にほんりす」の販売ページ


 まず、販売ページのタイトルの下にある「いいね!」をクリックしてください。


たったそれだけで、自分のタイムラインに「いいね!」したことが書き込まれます。 

とても簡単ですから、一度やってみてください。

 

 さらに、販売ページの一番上の左側に「3つの丸いアイコンボタン」があります。

左からFacebook、twitter、Google+のボタンです。

 

 Facebookでシェアするには、「青い丸のfacebookボタン」をクリックしてください。

 

「なにかを書く」のところに

 

「絵本 ◯◯◯◯ を発売開始しました。 ・・・・・・」

 

と短いつぶやきを書き込むと販売ページのリンクがシェアされます。

 

  • 絵本を出版したこと
  • ネットで注文して購入できること 
  • 無料の電子ブックがダウンロードできること

 

タイムラインで絵本の話題がシェアできます。

 

 

また、Facebookの記事を友達に「いいね!」してもらえば、どんどんクチコミが広まります。

 


Youtube動画

 もし、絵本のプロモーションにつかえそうな動画を持っていたら、youtubeに動画をアップして、絵本の世界観を伝えるのに役立つと思います。

Youtube動画は、販売ページに表示することができます。

 

そのような動画を持っていなくても、大丈夫です。

 

Youtubeで見つけた他の人の動画を動画共有タグで「販売ページ」にコピペすれば ↓ のようなことが可能です。

 


自分のウェブサイトやブログで宣伝する

 絵本を制作して出版販売をすることは、商業的な規模の大小にかかわらず、作家にとってとても大事なことだと思います。


 それは、絵本作品でつながる作者と読者の関係は「作品づくりの原動力」になるからです。

 

 世間一般ではだれも知らない作品からのスタートです。Googleの検索エンジンに蓄積されるには時間がかかります。そしてチャンスが巡ってくるまで地道に宣伝活動をすることが大事です。

 

 絵本作品自体がひとり歩きして、認知されるには時間と努力が必要です。 最初の3ヶ月程でネットで広める工夫と努力をすることで、あとは自動的に広まるしくみが作ることができます。

 


知り合いからはじめる

 まず最初は、「知り合いに直接知らせる方法」で認知してもらいます。作品の存在を知ったひとのクチコミが広がるには時間がかかりますが、一番確実な方法です。

  

 具体的にはソーシャルネットワークのFacebooktwitterを利用すれば、直接知らないひとたちにも絵本作品の存在をアピールできます。

  


知らないひとを検索で呼びこむ集客

 つぎに、長期的には「知らないひと」にアピールして集客する方法に取り組みます。それには検索エンジンを利用します。

 

 

 それができたら、検索エンジンGoogleヤフー検索の検索にでてくるようにします。

検索エンジンに蓄積されるページ制作を継続すれば、半年ぐらいで毎日数十人ぐらいは知らない人が来るようになります。

 

 例えば、フォトワークスの場合だと、「絵本の作り方」というページなどで結構注目されています。まったくフォトワークスを知らない人が、毎日来ています。

 

 

 ひとつづつできることから、やっていけば、3ヶ月後ぐらいから目に見える効果が出てくるものです。自分でやれば費用はかかりませんので、是非チャレンジしてみてください。

 

 

自分の作品をネットで広める方法

 

【その1】ニュース記事として掲載する。

 

  自分のウェブサイトやブログに、ネット販売を始めたことを掲載すれば、読者に気づいてもらえます。

 

例) 新作絵本 「にほんりす」を発売しました。http://bit.ly/nihonrisupw

 

 

このお知らせ記事には読者が作品を購入することができように「販売ページ」へのリンクを貼ります。




【その2】検索エンジンから、まったく知らないひとを集客する

 

 Googleなどの検索エンジンにでてくるように、「検索キーワード」をページに沢山散りばめます。これで、このウェブサイトを知らないひとが検索をして来てくれる様になります。

 

 

例)下のリンクをクリックして結果をご覧ください。

 

「ニホンリス」で検索

http://bit.ly/1xukfpI

 

「ニホンリス 絵本」で検索

http://bit.ly/1xukr8e

 

Wow!びっくりです。 今、検索してみたら、「絵本 にほんりす」の購入ページが4番目にでてきました!

 

 「ニホンリス 検索」で検索している件数は、一ヶ月あたり約1万件あるようです。それらの膨大な検索に、絵本作品の販売ページが上位にリストアップされることになります。

※2014年11月13日現在

 

 


【その3】できるだけ沢山の検索キーワードを考える

 

 検索キーワードは、「何かを探しているひと」と「絵本作品」を結びつける大事なものです。

 

 自分の作品である絵本を見て「いいな」と思ってくれる人は、どんなキーワードを検索窓に入れて検索するのかを考えましょう。

 

例えば、絵本「にほんりす」の場合なら

「ニホンリスの絵本」だけではなく、色々関連するキーワードを考えるのです。

 

例えば、 ニホンリス、にほんりす、動物絵本、絵本作成、絵本、かわいい、山小屋など

 

このようなキーワードを散りばめた文章を記事にします。

 

  • 山小屋
  • 野生動物保護団体 
  • 自然保護団体
  • ナショナルトラスト
  • ベアトリックスポター

 

なども、絵本「にほんりす」とつながりのあるキーワードです。

 

 さらに、検索ででてくる他のウェブサイトや記事も、研究してみてください。 リンクをたどれば、色々真似できるヒントが見つかります。

 検索エンジンで、絵本を出版している人を見つけたら、すでに、色々参考になるような販売促進を工夫されていると思います。

 

 


【その4】ウェブサイト内の関連ページを増やす

 

絵本の内容と関連のあるページをつくり、内容の更新をつづけます。

 

例) 絵本作品のテーマであるニホンリスの記事ページ

 

 

そのページに、絵本作品の宣伝用画像を貼り付けます。

 

 これには、フォトワークスが提供する「商品バナータグ」を利用すれば、画像リンクから直接、絵本作品の購入ページに誘導します。

 


【表紙画像】 DLmarketで購入




 あるいはもっとシンプルに、テキストで「→ 絵本 にほんりす 出版しました 」という宣伝コピーをつくります。その宣伝コピーをあらゆるページに、広告として貼りこんでいきます。

 

 

なお、ウェブサイトの更新は結構手間がかかり大変ですので、twitterやブログなどを活用して、頻繁に更新するようにするのが良いと思います。

 

twitterやブログは、掲載した時から短い期間しか伝わりにくいのですが、ウェブサイトのほうが長期的な効果が期待できます。それぞれの特徴を活かして両方つかうのが良いと思います。



【その5】絵本作品に関連性のある記事を増やす。

 

 絵本作品の読者になるかもしれない多くのひとたちが関心ある事柄を想像しして記事にします。 こういう絵本を知ってもらう試行錯誤をブログやtwitterで日々書き込んでいると、誰かが色々教えてくれかもしれません。

 

  • 手作り絵本のつくりかた
  • 水彩画の描き方
  • 画材のこと
  • イラスト原画集
  • アートフェアなどへの出品

 

 

 例えば、「オリジナル絵本」のカテゴリをつくって、絵本づくりの話題を記事する。

または、自分が好きな絵本の作品のことを紹介する記事でもいいでしょう。

 

 

これで、ニホンリスに興味をもったウェブサイト読者が、「オリジナル絵本」という切り口で、その世界を楽しむことが出来るようになります。

 

「手作り絵本」、「オリジナル絵本」というキーワードに関心がある人は多いと思います。

 

 

 

絵本自体ではなく、関連テーマも有効です。絵本作品そのものに限定せずに。ストーリーや読者の属性に関係ある内容を紹介します。

 

  • 自然保護
  • 写真撮影
  • 動物愛護
  • 植物・花
  • 森の生活

  

 

  以上が、費用をかけずに、絵本作品に関する情報で人を集める方法の一例です。

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